Rideology とは? 使い方も解説してみる。

RIDEOLOGY THE APPとは

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Kawasakiのページでは、「RIDEOLOGY THE APP」はBluetoothによる接続機能を有した、カワサキモーターサイクルと連携するスマートフォン向けアプリです。とあります。

このアプリが使えるのは現行のラインアップでは「VERSYS 1000 SE」「Ninja H2 CARBON」「Ninja H2 SX SE+」「Z H2」「Ninja 1000SX」「Z900」「Ninja 650」「Z650」の8車種が対応しています。

何ができるのかざっくり書くと

  • 走行距離を始めとする車両の各情報の確認。
  • 走行記録をつけられる。
  • メーターの表示や、走行モード等の設定・変更。

このような感じになります。

ちなみに1つ目と3つ目はアプリを使わなくてもハンドルのスイッチで設定ができます。

接続方法

まずは、車両とスマホのBluetooth接続をONにしておいてください。

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初回はアプリを開き、下にある「Setting」のタブから「Pairing」「Vehicle pairing」へ進んでいくと車両が検出されます。そうしたら車両側のBluetoothの設定画面にパスコードが表示されるのでスマホにそれを入力すれば接続されます。

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次回からはキーがONになっていれば自動的に接続されるので楽ちんです。

車両情報(Vehicle Info)

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ここでは現在の車両の情報を確認することができます。また、自分の位置と最後に接続が解除された時の車両の位置をマップ上で確認できます。

表示されている情報は

ODOメーター・経過時間・トリップメーター・残燃料・平均燃費・平均車速・最大バンク角度・電圧 です。

その他、個別に設定された情報も表示されるみたいです。

ライディングログ(Riding Log)

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このアプリならではなのがこのライディングログです。このタブでは走行中の様々な情報が記録されています。任意のタイミングで記録の開始と停止ができ、その区間の走行経路から時間や距離、車速、燃費等々ありとあらゆる情報が記録されています。

特にすごいと思ったのが、このグラフでその時その時の情報がリアルタイムで記録されているということです。

その情報量がすさまじく、現在のギアポジション・瞬間燃費・水温・エンジン回転数・車速・スロットル開度・ブレーキ圧力がグラフとして表されています。

ちなみにスーパーチャージャーがついているH2シリーズではここにブースト圧とその温度まで記録されます。

正直サーキットでもない限りこれだけの情報を活用することはできないです。笑

でもそれが男心をくすぐると思います。近未来的でこういうのが好きな人ははまるんじゃないでしょうか?

チューニング(Tuning)

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ここでは走行モードやサスペンションの調整、メーターの表示設定など様々な設定を行うことができます。

「Send settings」を押すとスマホで設定した情報を車両側に送信できます。

ただここでの操作はほとんどがハンドルスイッチで設定できるのでわざわざここでやる必要もないのかなと感じました。確かに、いざ設定するとなるとスマホで設定できた方がわかりやすいかなと思います。

そんな頻繁に変える項目もないので好みに応じてどちらかで設定すればいいんじゃないですかね。

Ninja 1000SXでは使えませんが、電子制御サスペンションが搭載されているモデルでは、プリロードや減衰力の調整がここでできるので重宝するのではないかと思います。

この電子制御サスペンションって乗ったらどのくらい違うものなのかすごい気になりますが、乗れる機会もないので未知の世界ですね。

 ちょっと気になった点

こうやって一通り操作してみて思ったのが表示されている言語が全て英語で日本語が一切ないです。

いや、読めないことはないんですけど直感的にわかりずらいなという印象ですねー。

メーターも全部英語表記だし、おそらく世界戦略車として出しているので、わざわざ仕向地の言語に合わせるようなことはしていないのかなと思われます。

探したら一応、Kawasakiのページに日本語マニュアルがあったのでこちらでダウンロードできました。

https://www.kawasaki-motors.com/mc/rideology_app/RideologyAppManual_20200331.pdf

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