納車後の初洗車。CR-1ガラスコーティングの効果のほどは?


先日、納車されてから初めての洗車をしました。購入時にCR-1というガラスコーティングの施工をお願いしました。いくらコーティングがされていると言っても、1000km以上走ってさすがに汚れもたまってきたので、このコーティングの効果がどれほどあるのか気にもなりこのタイミングで行いました。

CR-1とは

CR-1は一般的なガラス系のコーティングとは違い、一度かけてしまえば基本的にそのまま効果が持続するので再施工する必要がありません。

それはガラス系コーティングはプラスチック樹脂が含まれており、どうしても経年劣化してしまいその都度再施工する必要があるのに対しCR-1は100%ガラス質なので紫外線などの影響を受けず、劣化することがないからです。

物理的にコーティング面を取り除かない限り効果は半永久的に持続します。

また、100%ガラスなので耐熱性にも優れており、一般的なコーティングでは施工できないエンジンやマフラーなど高温になる部分にも施工できます。耐熱温度は1300℃くらいということなので全く問題はないですね。

これだけ、すごいコーティングなのでお値段は結構張りました。フルカウルというのもあるのかもしれませんが、7万6000円くらいしたので決めるときにいちばん悩みました。

洗車前の状態

今回は水洗いだけでどれほど落ちるのか確かめるために、洗剤は使いませんでした。ただ、フロント周りの虫汚れを取るためにケルヒャーの高圧洗浄機を使いました。洗車だけではなく、外壁やシャッターの汚れなどいろいろなところに使えるので一家に一台あって損はないと思います。

まずは、各所の汚れ具合を確認します。

ぱっと見てやはりフロント周りとホイールがいちばん汚れていました。タンクやサイドカウルはまめに拭いたりしていたので目立った汚れはそこまでなかったのでここらへんがどこまで綺麗になるか注目です。

高圧洗浄機で大まかに汚れを取ったあと水をかけながらスポンジで洗っていきました。コーティングといえば撥水が主流で水が玉になって転がり落ちるイメージですが、CR-1はどちらかというと親水コーティングのような感じで水がかかったらスーッと広がって滑らかに水が落ちていきます。

特にタンクの水はけがいいので見ていても気持ちいいです。水滴が残りにくいので雨じみもつきにくく、汚れも一緒に流されるので塗装面にとっては優しいです。ただ、撥水と違い水滴が転がり落ちないのであんまりコーティングがかかっている実感がわかないのが残念ですね。洗車すればわかりますが、普段はわからないのでどうなのかなって思うところですが、親水の特性上仕方ないです。

洗車終了

洗車終わりました。先ほど汚れていた所を確認してみます。

水洗いだけでここまできれいになりました。スポンジで汚れはほとんど取れたので洗剤は正直不要かなと思います。

ただリアホイールの左半分、チェーンがある面はチェーンオイルが若干残っていました。こすっても汚れが伸びるだけだったのでここはさすがにクリーナーで取らないといけませんでした。この部分はパーツクリーナーを使えば簡単に落とせたのでそこまで手間にはなりませんでした。

虫汚れは高圧洗浄機をかければ跡も消えてしまうので、後から洗剤でゴシゴシ洗う必要がなかったのは楽でした。また、ホイールのブレーキダストもきれいに取れたのでコーティングの効果を実感することができました。

費用対効果がどれほどのものになるのか現時点ではわかりませんが、長い目で見たら差が出てくるものだと思うので、今後もきれいな状態で楽に洗車ができることを期待したいです。

スポンサーリンク
最新情報をチェックしよう!